ふたなりバニー倶楽部 違法地下カジノの男の娘（ストーリー付） ギャンブルの代償を払いメス兎に堕ちた或る男の話

ふたなりバニー倶楽部
違法地下カジノの男の娘（ストーリー付）

ギャンブルの代償を払いメス兎に堕ちた或る男の話


画像498枚


俺の名前は瑞希。

数日前二十歳になったばかりだ。

特に人生で成し遂げたいこともなければ、子供の頃にプロ野球選手とかミュージシャンに憧れたこともない。

志望校に合格してからはパチンコに嵌り、結局、大学は中退した。

夜のコンビニでバイトしていたが、昼間ぶっ通しでパチ屋で遊んでたので、睡眠不足が重なりやめた。

もし俺が何か問題を起こしたら、マスコミには自称フリーターとして紹介されるだろう。

バイトをやめて2月くらいで、子供の頃からの貯金は底をついた。

クレジットカードのキャッシング枠がなくなると、俺は俺の与信で作れるカードローンを可能な限り契約した。

どこかで巻き返せる、そう思って毎日のように借金してはパチ屋に通う日々。

しかし反撃の狼煙があがることは無かった。

いよいよ街金のお世話にならざるを得ない状況になり、適当に電柱に貼ってあった紙を剥がし、書いてある電話番号に掛けた。

優しいそうな女性の事務員が対応してくれた。

場所は近くだった。

身分証を持ってきてくださいと言われ、財布の中に免許証が入っていることを確認した。

歩いてほどなく着いた街金の店舗は、雑居ビルの二階にあった。

殺風景な事務所で、パーティションで区切られた奥は気配がするものの見えない。

恐らく電話で対応してくれた事務員のような女性が出てきて、免許証のコピーを取り金消契約の説明を始めた。

借金の理由を聞かれ、パチンコで負けて生活費もないと正直に言った。

その瞬間、奥の方で気配がしてパーティションの端からオールバックのおっさんの顔が覗いた。

俺の容姿を見ているようだった。

おっさんは奥から出てきて、視線を俺に向けたまま、事務員の隣の椅子に黙って座った。

「そして俺の目を見ながら、いくら必要なんだ？」と低い声で訊いた。

俺は、「借りられるだけ」と正直な要望を言った。

おっさんは、ふっと短く笑い「またパチンコか？」と俺に言うでもなく呟いた。

俺が「先に何か美味いもんでも食べますよ」と言うと、おっさんは俺を食事に誘った。

結局、十万円のお金を法外な金利で借りた俺は、おっさんと食事に行くことになった。

連れて行かれたのは、古い場末の飲み屋街の公園に隣接するビルの地下だった。

（本編へ続く）



本作品はストーリー付きですが、不要な方は画像だけでお楽しみください。

（画像キャラクターは顔スタイルなど固定しておりませんので、イメージとしてお楽しみください）



【作品】

本編498枚の大容量です。

画像のサイズは、1024×1536ピクセルです。

画像形式:PNG

本編は殆どの画像がフルカラーですが、ストーリーの構成上3枚の画像のみモノクロとなっております。

フルカラー:495枚

モノクロ:3枚

合計 498枚

となっておりますので、ご了承ください。



本作品のCG部分につきましては、AIにて生成したものをフォトレタッチソフトにて加筆修正致しました。


そのカジノは、お上の目を掻い潜りながら密かに営業していた。表向きはただの違法なカジノだったが、裏ではもっとヤバい事が行われていた。実は借金や何らかの事情で連れてこられた男の娘たちが違法に働かされていた。そしてその違法カジノは、ふたなりバニー倶楽部と言う愛称で一部のマニア達に知られていた。


（注意）
※本作品はAIにより生成した画像に画像編集ソフトで修正を加えて仕上げました。

※本作品の登場人物は全て20歳以上の成人です。着ている服装などはコスチュームです。

※本作品はフィクションであり、設定は架空のものです。登場人物は実在せず実在の人物とも一切関係ありません。また犯罪およびその他の違法行為を美化したり助長する意図はありません。

FANZA